かるーく巡る戦国時代と武将の歴史考察&紹介( ・`ー・´)

タイトル通り戦国時代と武将のにわか考察と紹介をしてるブログです

言葉に対する名将達の考えや思い

時代が違っても人間社会において、『言葉』を含むコミニュケーションというものは切っても切り離せないものです。

 

 

f:id:shisengoku:20191109140820j:plain

言葉一つで得をすることもあれば、言葉一つで損をすることもある。

今回は戦国大名達がそんな『言葉』というものに対し、どんな考えを抱いていたのかをご紹介させて頂きたいと思います。

 

続きを読む

ラグビーW杯 ニュージーランドのハカに対抗した鶴翼の陣

大きな盛り上がりをみせた日本開催の2019ラグビーW杯は南アフリカの三大会ぶりとなる優勝で幕を閉じました。ラグビーの面白さを教えてくれた素晴らしい大会でしたね。

f:id:shisengoku:20191104200615j:plain

 

この大会で世界ランキング2位のアイルランドを破り、世界に衝撃を与えた日本代表でしたが、もう一つ大きな番狂わせとなった試合がありました。

それが世界ランキング1位で三連覇を狙っていた最強軍団オールブラックスことニュージーランド代表と元日本代表HCであるエディー・ジョーンズが率いるイングランド代表の戦い。

その圧倒的強さと、迫力ある身振りと表情で話題となった民族舞踊「ハカ」で大会を席巻していたニュージーランド。そんな下馬評では圧倒的に不利な相手に対したイングランド

彼等は試合前、ある仕掛けを施し先手を打ったのです。

それがこのシーン↓

www.youtube.com

イングランドは中央で固まるハカに対抗し大きく広がったV字ラインを形成しニュージランドを牽制。

これが日本の戦国時代で使われていた鶴翼の陣に似ていると話題になりました。

 

 

この陣形が勝敗に影響を与えたかは定かではありません。しかしこの戦いの勝者となったのは奇襲を仕掛けたイングランドでした。

www.youtube.com

 

正直これが話題になった時(10月)にこのブログを書き始めていたんですが、他の記事を進めているうちに大会終わっちゃってたんですよね。

戦国時代関連の話題がニュースになる事あんまりないので張り切ってたんですが…

まぁせっかくなんで今回は、一時話題になった鶴翼の陣についてお話ししていきたいなと思います。

 

続きを読む

現代人も要注意。豊臣家の命運を左右した2人が苦しんでいたとされる病

f:id:shisengoku:20191105203726j:plain

 

医療に対する知識や治療設備が充分では無かった戦国時代。

 一度病にかかってしまえば現代では対処できる病気も死に至ってしまう事も多々ありました。

それは満足に治療を受けられる立場であった武将も例外ではありません。

戦国武将のカルテ (角川ソフィア文庫)

戦国武将のカルテ (角川ソフィア文庫)

 

今回はそんな戦国時代において優れた医術で名医と評された曲直瀬玄朔が残したカルテ

『医学天正日記』に記されている、豊臣家の後継者であった『豊臣秀次』後継者候補であり、関ヶ原の戦いで豊臣の命運を決定づけた『小早川秀秋』の病状について採り上げていきたいと思います。

続きを読む

戦国武将達の子育て逸話

時代は変われども子を想う親の気持ちは変わりません。

今回は戦国武将達の教育に関する逸話をご紹介していきたいと思います。

f:id:shisengoku:20191103181929j:plain

 現代的にはアウトかもしれない厳しさが混じっていたりしますが、時代背景の違いという事をご理解頂ければなと思います。

続きを読む

「あともう一声…」領地を要求した戦国の逸話

f:id:shisengoku:20191102181745p:plain

 

自身のため、家のため、家臣のため。戦国武将は領地を増やさなければなりません。

そのために懸命に働き、それに報いるため大名は領地や金銀等を与える必要がある。いわゆる『御恩と奉公』というやつですね。

しかし時には、自身の都合から与えられるのを待つだけではなく必要としているモノを伝える必要がありました。

今回はその際に結構無茶な領地要求をしたなーというエピソードをお届けしたいと思います。

 

続きを読む