かるーく巡る戦国時代と武将( ・`ー・´)

戦国時代と武将の考察と紹介をしてるブログです

【謙虚?もったいない?】大幅加増を断った戦国大名

鎌倉時代から続く御恩と奉公の文化。しかるべき働きにはしかるべき恩賞を。

 

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家臣に対して分け与える所領を渋ってしまい反乱の素になってしまったという歴史が度々繰り返されてきた時代。

家臣に領地を分け与えすぎても、自身の支配力が弱まるため天下人や戦国大名にとって、所領配分は今後を左右する大きな決断でした

今回は、そんな時代において大幅加増の内示があったにもかかわらず、それを断った戦国大名を紹介していきたいと思います。 続きを読む

歴史を学ぶと得なんじゃないかと思った5つの事

『歴史を勉強して将来役にたつの?』

 

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という疑問を今まで抱いたことはありませんか?

 

特に学生の頃は年号と事象を暗記して空白を埋めるだけという問題が多く、この時に歴史を学ぶという事に意義を見出せず苦手意識を感じてしまった方も多いんじゃないじゃないでしょうか?

社会や日本史・世界史の先生が歴史の裏話やエピソードを面白おかしく話をしてくれて歴史に興味を持ったという話も聞きますが、割と幸運なレアケースなのかなと。

 

歴史を勉強しても専門職として先に続く職業は限られていますし、将来何の役にも立たないだろと思ってしまうのも無理もありません。

私自身も歴史ゲームをやるまでは本当に興味がありませんでした。戦国に関しても三英傑と武田信玄上杉謙信を知ってたぐらいですし。

その影響で今も南北朝~近代史の知識は多少あるものの、日本史自体は正直そこまで詳しくはないんですけどね…。

 

今回の記事では、それでも歴史を学べたら、こんな事が得かも知れませんよーっていうものをいくつか挙げていきたいと思います。

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あえて宝といえば… 三河武士 忠義の名言集

『忠義』

主君や国家に対し真心を尽くして仕えること。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E9%B5%C1

 

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戦国時代において忠義と言えば、この方達。

家康や徳川(松平)に対して忠実に尽くし、時に命を投げ出す事も厭わず、鉄の結束を誇った三河武士。

 

今回は、そんな三河武士の名言ご紹介していきたいと思います。

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秋田・浅利問題に庄内の乱 関ケ原の戦い前から漂っていた戦乱の気配

太閤豊臣秀吉死後、「秀頼が成人するまで政事を家康に託す」という遺言を受けていた家康は天下への野心を露わにします。

 

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禁止と定められたていた大名家同士の婚姻を強行。

同じく禁止されていた他大名の大名屋敷の訪問。

そんな家康の横暴な態度に同じ大老であり秀頼の後見人前田利家五奉行石田三成が激怒。この対立を聞きつけた諸大名が家康・利家の両屋敷に集結し一触即発の騒ぎになりました。

この睨み合いは半月程続いたものの利家と家康は誓書を交わし互いの屋敷を訪れる事によって一時の解決をみます。病に臥せっていた利家が亡くなるまででしたが。

 

 しかし、当主の秀頼が若年だったとはいえ何故家康の横暴を主家である豊臣家は許し、家康を排除しなかったのか。

 

この問題は秀吉が病にかかり政治空白が生まれた頃~その死後に各地で勃発していたお家騒動・領土問題から見えてきます。

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豊臣政権下で活躍した智将3人の名言集

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今回は豊臣秀吉のその才を認められた智将達。秀吉の軍師であった黒田官兵衛竹中半兵衛。陪臣でありながら37万石を与えられた小早川隆景の名言を紹介していきたいと思います。

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